応援メッセージ

国民の3分の1が、がんで死亡する時代です。

今年膵臓癌で高校時代からの親友をなくしました。
有効な薬剤の少ない癌もあります。また薬剤はあっても、抗がん剤治療をしなければならなくなった患者さん、ご家族の心配、不安は大きいです。

私たちはそんな患者さんたちが、少しでも安心で、安全に抗がん剤治療を受けられるように、我々医師だけでなく、看護師、薬剤師もいっしょに努力しています。各県に1カ所どんな癌でも抗がん剤治療を受けられる施設を作るために、がんの薬物療法専門医制度で合格者も増加しています。このたび患者会として、新たに皆様が活動されると伺い、私もバイオレットリボンをしています。

国民の3分の1が、がんで死亡する時代です。
皆でもっと医療費の予算を他の国家並に増加してもらうこと、高額医療への補助を高めるなど努力をしましょう。