応援メッセージ

「がんでもいいよ。一緒に生きていこう」
「お父さん頑張って。ずっとずっと応援しているからね」

3月に実施した沖縄のリレー・フォー・ライフ(がん患者支援イベント)で、会場のグラウンドを一周するように並べられたルミナリエに浮かぶメッセージの数々。
言葉は短いながら温かさ、慈しみにあふれ、目にするものの心に強く響いていました。

長い間がんと闘わねばならない患者には、百万の言葉より近しいものが掛ける何気ないやさしい言葉、普段の生活でふと目にした絵画や写真、風景などから受ける心の平安が、何より勝る勇気を与えてくれます。

そこには愛があるからでしょう。
リレー・フォー・ライフが命をあすにつなぐように、今回はじまるリリー・オンコロジー・オン・キャンバスは愛で心と心をつないでいくことでしょう。
がんは悲しみばかりでなく人と人の絆を強め、病気に罹ったのもまんざらではないと思えるようになるまで、ともにがんばりましょう。

塩見 知司 氏:サイン